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2020/03/25 13:58
あなたは、Wordを使って文書を書いているとき
いきなり強制終了(クラッシュ)や、
保存せずに終了してしまい。
折角書いた文書がなくなった。
仕方なく、一から書き直した(書き直すはめになった)・・・といったことはありませんか?
そんなWord文書のレスキューの方法です。

2020/02/16 22:11
ライフタイムバリュー(LTV:顧客生涯価値)
大切なお客様の価値をはかるなんて!・・・と、あなたはお思いでしょうか?
でも、考えてみてください。
どんなビジネスにおいても、
利益(売上 - 費用)を生まなければ、継続していくことが出来なくなります。
継続していくためには、どんなビジネスでも必要なことです。
何も大企業だけのものではないのです。
特に来店型地域ビジネスにとってのマーケティング為のひとつの大事な考え方でもあります。
By.鶴見のITコーディネータ

2020/02/12 16:29
こんにちは
今回はいつもと趣が違うのですが、
フィッシングメール対策をお伝えしたいと思います。
この内容が少しでも、あなたの何かのお役に立てればと思います。
これも、セキュリティ対策の一環でもあり、
リスクヘッジでもあるわけです。
アマゾンを名乗ったフィシングメールを見分ける方法
不審なメールが5通、2通りのパターンで来てました。(過去形)
By.横浜の登録セキュリティプレゼンター

2020/01/21 19:32
2020年1月、Google検索の結果表示が変わった。
検索結果で、あなたのウェブサイト(ホームページなど)の独自のマーク※が表れるのと、単なるマーク(薄いグレーの地球マーク)が表れるのでは、あなたはどっちが良いですか?
何も対策をしていないと、検索で表示された場合は単なるマークです。

2020/01/11 9:27
あなたは、どうやってお医者さんを探しますか?どんな医院なら少し遠くても通いますか?
(医者さんであっても、あなたの専門外の場合であったら、)
多くの人たち(ほとんど)が、お医者さんを探す場合はGoogle検索だと思います。
「地域名+サービス」 で検索すると
医院名 ウェブサイト有無 ルートなどと共に
Googleマップで医院の位置が示されます。
スマホの場合は「サービス名」だけでOKです。GPSが位置を伝えてくれますから
ウェブサイト無しでも表示されますが、無視ですネ。得られる情報が無いに等しいから

2020/01/07 15:29
あなたも、身に覚えのないメールアドレスから(不審な)メールが届いたら
メールを開く前に、
メールアドレスを検索してみることを強くお勧めします。
以下に手順と経緯を掲載しますので、参考にしていただければ幸いです。
By 横浜の登録セキュリティプレゼンター
内容
1.CleanTalkで確認
2.どの様なメールが送られてきたからなのか?
3.どうやって発見したか?
4.意味不明でおかしいなと思った
5.それでGoogleでメールアドレスを検索したのです。

2019/12/28 17:01
IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威」2019/04
あなたは充分な対策をしてきたでしょうか?
2019年を振り返りつつ改めてこの重要な対策をお伝えしたく思います。
そして対策の切り口としての「情報セキュリティ5か条」も
1. OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!
2. ウイルス対策ソフトを導入しよう!
3. パスワードを強化しよう!
4. 共有設定を見直そう!
5. 脅威や攻撃の手口を知ろう!
※. 文中に参考資料の無料でダウンロードできるLINKを掲載していますのでご利用ください。
By 横浜の登録セキュリティプレゼンター

2019/12/08 14:19
役に立つホームページに必要なこと。検索で注目をされること。これは、ホームページが利用され・目的を達成するために必要なことと同義ですが、まず最初に検索で目立つこと、その為に必要なことはマーケティング視点であなたのお客様になってくれるかも知れない人たちに伝えることです。
✅統計情報が示すモバイルフレンドリーホームページの必要性
✅検索結果でわかる「モバイルファーストインデックス」の必要性
✅実際のインデックス(検索結果に表示)されたもの
✅なによりも必要なこと「Googleに正しくインデックスされるために」
By 横浜のITコーディネータ

2019/11/22 18:40
なにがあぶないのか?
それはあなたの医院のホームページの危機です。
あなたが医療従事者なら、あなたの医療機関、違反してませんか?
最悪は行政指導を受けてホームページの閉鎖になりかねません。
それだけではなく、
あなたの医院の顔でもあるホームページの閉鎖は、そのままあなたの医院の信用失墜につながります。
そんなことないよ、
そんなオーバーな、と思ったあなた
ご自分のウェブサイト※を見直してみることを、是非お薦めします。
※.ウェブサイトと書いたのは理由があります。
規制対象はホームページだけじゃあないんです。
ブログ、SNS、など、医療従事者が設置したものは誘引性が認められるものとして認められなくなりました。
つまり医院への誘引性が認められるものは使ってはいけないのです。
LINE、インスタグラム、Facebook、twitter、Linkdinなど全てのSNSやブログはダメなんです。
(今まで役立つ情報をブログで発信して来ていた医院さんは特に残念で悔しい気持ちがいっぱいでしょうが)、決まってしまったことです。

2019/10/23 12:11
来店型地域ビジネスに 最適なホームページを ご提供
① 分かりやすい
② 使いやすい
③ 見やすい
④ 利用者のベネフィットがある
⑤ 利便性がある
⑥ 利用者が見つけやすい
⑦ 安心できる・安心して個人情報を入れられる
By 横浜のITコーディネータ
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- 2020年1月11日
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あなたは、どうやってお医者さんを探しますか?どんな医院なら少し遠くても通いますか? (医者さんであっても、あなたの専門外の場合であったら、) 多くの人たち(ほとんど)が、お医者さんを探す場合はGoogle検索だと思います。 「地域名+サービス」 で検索すると 医院名 ウェブサイト有無 ルートなどと共に Googleマップで医院の位置が示されます。 スマホの場合は「サービス名」だけでOKです。GPSが位置を伝えてくれますから ウェブサイト無しでも表示されますが、無視ですネ。得られる情報が無いに等しいから
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- 2020年1月7日
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あなたも、身に覚えのないメールアドレスから(不審な)メールが届いたら メールを開く前に、 メールアドレスを検索してみることを強くお勧めします。 以下に手順と経緯を掲載しますので、参考にしていただければ幸いです。 By 横浜の登録セキュリティプレゼンター 内容 1.CleanTalkで確認 2.どの様なメールが送られてきたからなのか? 3.どうやって発見したか? 4.意味不明でおかしいなと思った 5.それでGoogleでメールアドレスを検索したのです。