サイト内ブログはマーケテイングに最適オウンドメディア

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2018/10/24 7:20
concrete5で作成されたサイトは、あなたがご自分でコンテンツの追加・変更ができます。文書作成wordなどを使ったこと、あるいはご自分でブログを書いたことがあれば、割と簡単にできます。 この機能はブログ投稿に留まらず、 他のコンテンツの追加・変更も外部のホームページ制作会社に頼ることなく、 (権限の設定が出来ていれば)ブロックの追加や、ブロックをまとめたスタックの編集・追加からコンテンツそのものの追加・編集ができます。 今回は手始めに concrete5でのブログ投稿についてあなたにお伝えしようと思います。 まず準備です。 ブログに限らず、準備することはとても大切です。 準備するものは、記事の下書きと、記事に使う画像です。 もちろん準備無しでconcrete5のブログ投稿画面に直接記事を入力していくこともできますが、準備していた方がはるかに効率的ですし、記事の内容もまとまっている(事前に校正しておくことによって)からです。 しかもconcrete5にはword文書の取り込み機能もあります。
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2018/10/19 6:47
知っていると重宝する画像加工シリーズの今回は2回目です。 画像加工といっても本格的なデザイナーが使う様な難しい機能で、機能をマスターすること自体にハードルが高く敬遠してしまう。・・・そのような難しいことは専門家にお任せし、 あなたがブログを書くときに使いたいと思う画像を加工(簡単に)することだけに焦点を絞ってマスターすることが大事です。(デジカメやスマホで撮った画像をそのまま使っていませんか?) By 横浜のITコーデネータがお伝えするスマホ最適サイトの為のお役立ち情報。 今回も、簡単なことをマスターするだけで、あなたのブログに訪問してあなたのお客様になってくれるかも知れない人たちの利便性を考える上で必要な画像加工の為に、 ツールの簡単な部分の使い方さえマスターすれば、難しい機能は使わなくても、画像加工ができる様になることをお伝えしたいと思います。
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2018/10/16 16:36
あなたのホームページに訪問して来てくれる。 あなたのお客様になってくれるかも知れない人たちの為に必要なこと。 画像処理は、お客様の利便性を確保するためにも必要なことです。 今回はその1回目として、画像の容量(Kbyte)を削減するための1つの手段として利用できる。  インストール不要な便利なツールをご紹介します。 画像処理はとても大切です。  画像処理をせずそのまま利用すると、特にスマホ画面では表示に時間がかかります。 時間がかかる=サイト離脱の原因になります。横浜スマホ最適サイト制作。 今回から数回に分けて画像処理をテーマに知っていたら便利で重宝する画像処理を紹介して行きたいと思います。
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2018/10/14 12:24
SSL化の是非について。結論から言うと是です。非対応なんてあり得ません。SSLは暗号化通信です。あなたのカード情報などを第三者が盗もうとするのを暗号化でわからなくし、防いでくれます。暗号化されていないホームページは危険なサイトとも言えます。「常時ssl」、「chrome ssl」「google ssl警告」「ssl必要ない」「chrome ssl保護されていません」「chrome ssl」「ssl非対応」「ssl化」のキーワード検索からSSLの関心の高さがうかがえます。 By 横浜の登録セキュリティプレゼンター
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2018/10/12 13:42
医療法改正に伴い2018年6月1日より、新しい医療広告ガイドラインに変更となりました。 最大の変更は、これまで自主規制だった「医療ホームページ」が広告の扱いになり、規制対象になったことで罰則もあります。「医療法」ではわかりにくいところを解説する意味?で、指針・基準となる目安などを示した「医療広告ガイドライン」が出ました。このガイドラインは単なる指針ではなく法律の改正に伴うもので、単なる「取り組むことが望ましいとされる指針」や、「基準となる目安」ではなく、違反すると罰則の対象となります。さらに実際の対応に関する「医療広告ガイドラインに関するQ&A」も出ました。
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2018/10/08 12:51
最初にお知らせです。改正医療法に伴い2018年6月1日より医療のホームページが規制対象になりました。規制対象となったことから新たに罰則が出来「医療広告ガイドライン」もできました。にもかかわらず、相変わらずガイドライン無視のホームページの多さが目立ちます。あなたの周りにこの様な医院があったら教えてあげてください。(サイトから通報もできますが)悪質でないのならいきなりの通報はかわいそうかも知れません。教えてあげてください。文末に「医療広告ガイドライン」と「医療広告ガイドラインに関するQ&A」のダウンロードができるようにしていますので、医療関係の方でなくてもご関心があればどうぞ。
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2018/10/03 8:47
改正医療法では医療機関の広告は大幅な方針転換となりました。特に美容医療や歯科の自由診療の広告については、多くの医療機関のホームページが変更を余儀なくされる内容となっており罰則もありますので最大限の注意が必要です。指導が来てから、「改正は知らなかった」という対応は全く通用しませんので、早めの対応を心がけてください。基本は2018年5月の「医療広告ガイドライン」にあるのですが、具体的には2018年8月に発表された「医療広告ガイドラインに関するQ&A」により詳しく書かれています。ここではその内の代表的なものについてお知らせしようと思います。
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2018/10/01 12:55
あなたのホームページSSL化(暗号化通信)してますか?あなたのホームページに訪問してくれるあなたのお客様になってくれるかも知れない人たちに安心してもらう為にもSSL化は必要な対策です。あなたのお付き合いのあるホームページ制作会社に対応してもらって下さい。ホームページを作ったのが過去のことで制作会社とお付き合いがない場合は、アルファITCにお問合せください。また、あなたのホームページがワードプレスで作られていて保守契約をしていないなら、あなたとあなたのお客様になってくれるかも知れない人たちにとって危険なサイトである可能性が高いのです。WordPressは史上最悪の155万以上ものサイトが改ざんされるというセキュリティ事故にあった過去を持ち、常にと言っていいほど脆弱性が発見され日本でのホームページの81%を占めていることから格好の攻撃対象にもなっています。concrete5で安全なホームページ運用をしませんか?お問合せください横浜のスマホも最適化サイト構築のアルファITCに
  • 2018年10月12日
    医療法改正に伴い2018年6月1日より、新しい医療広告ガイドラインに変更となりました。 最大の変更は、これまで自主規制だった「医療ホームページ」が広告の扱いになり、規制対象になったことで罰則もあります。「医療法」ではわかりにくいところを解説する意味?で、指針・基準となる目安などを示した「医療広告ガイドライン」が出ました。このガイドラインは単なる指針ではなく法律の改正に伴うもので、単なる「取り組むことが望ましいとされる指針」や、「基準となる目安」ではなく、違反すると罰則の対象となります。さらに実際の対応に関する「医療広告ガイドラインに関するQ&A」も出ました。
  • 2018年10月8日
    最初にお知らせです。改正医療法に伴い2018年6月1日より医療のホームページが規制対象になりました。規制対象となったことから新たに罰則が出来「医療広告ガイドライン」もできました。にもかかわらず、相変わらずガイドライン無視のホームページの多さが目立ちます。あなたの周りにこの様な医院があったら教えてあげてください。(サイトから通報もできますが)悪質でないのならいきなりの通報はかわいそうかも知れません。教えてあげてください。文末に「医療広告ガイドライン」と「医療広告ガイドラインに関するQ&A」のダウンロードができるようにしていますので、医療関係の方でなくてもご関心があればどうぞ。