サイト内ブログはマーケテイングに最適オウンドメディア


2017/07/12 20:42
どんなことでも、
つながりがあることは、
とても大切で・大事なことです。
今日は、趣向を変えて、
この、「つながり」について考えてみようと思います。
先日、と言っても・・・
1か月以上も前のことです。
十年以上も前に一緒に仕事をしていた「仲間」から、電話がありました。
「新しい案件があるから手伝って貰えない」かと、

2017/05/07 8:31
この記事は私の別のサイトに投稿したものを再編集したものです。Googleが2016/11/05に発表したモバイル ファースト インデックスに備える必要があります。Googleがインターネット アクセスの主役をパソコンではなくスマホだと捉え、数年来モバイル ファーストと言って来たものです。このスマホ用のサイトを一番に考えることが大事とも言われる対応がいよいよ・あなたのサイトにも必須のものとなります。横浜のITCが運営するスマホ最適サイトブログ。別の側面から言わせて戴くと、
・インターネットの世界の動きにGoogleが追随したもの
・インターネットのアクセスがスマホからのアクセスに変わったのではなく、スマホの普及がインターネットのアクセスを増やしたこと
・スマホ利用者を自分のサイトに誘導しないのは・・・もったいないこと
・パソコン主・スマホ副ではなく、これからはデバイスに左右されない作り(レスポンシブWebデザイン)が必要なこと

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- 2022年4月26日
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本来なら「手動で管理画面からアップデートする」で、以下の内容で本環境をバージョンアップする方が簡単なのですが 1. 最新バージョンをダウンロードページから入手します。(concrete-cms-9.0.2.zip) 2. zipファイルを解凍します。(concrete-cms-9.0.2)アップデートに必要なのは concrete フォルダのみです(concrete)ので、それ以外は削除します。 3. この時点で、concrete5.8.x.x のような名前のフォルダの中(concrete-cms-9.0.2)に、concrete というフォルダが入っている状態になっているはずです。 4. concrete5.8.x.x フォルダを、サーバーの updates/ ディレクトリにアップロードします。 5. [管理画面 > システムと設定 > concrete5をアップデート]に、アップロードしたバージョンが表示されていますので、更新ボタンをクリックして実行。 この方法で、application/config/ ディレクトリに update.php ファイルが作成されます。このファイルに、updates/ ディレクトリ内のどのバージョンが使われるようになったのかが記録されています。 今回はこの方法によらず、 ローカル(開発用PC)側に、MAMPをセットして、空のconcrete5 v8.5.7をセットし、 本環境(サーバー側)のconcrete5(v8.5.6)をバックアップ(エクスポートで.sqlファイル)取り ローカル環境側で、リストア(インポートで.sqlファイル)を読み込んだ後に、 ローカル環境のバージョンアップ(concrete5からConcreteCMS化)しようと思います。
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- 2020年3月25日
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あなたは、Wordを使って文書を書いているとき いきなり強制終了(クラッシュ)や、 保存せずに終了してしまい。 折角書いた文書がなくなった。 仕方なく、一から書き直した(書き直すはめになった)・・・といったことはありませんか? そんなWord文書のレスキューの方法です。