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2020/01/07 15:29
あなたも、身に覚えのないメールアドレスから(不審な)メールが届いたら メールを開く前に、 メールアドレスを検索してみることを強くお勧めします。 以下に手順と経緯を掲載しますので、参考にしていただければ幸いです。 By 横浜の登録セキュリティプレゼンター   内容  1.CleanTalkで確認  2.どの様なメールが送られてきたからなのか?  3.どうやって発見したか?  4.意味不明でおかしいなと思った  5.それでGoogleでメールアドレスを検索したのです。
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2019/12/28 17:01
IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威」2019/04 あなたは充分な対策をしてきたでしょうか? 2019年を振り返りつつ改めてこの重要な対策をお伝えしたく思います。 そして対策の切り口としての「情報セキュリティ5か条」も 1. OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう! 2. ウイルス対策ソフトを導入しよう! 3. パスワードを強化しよう! 4. 共有設定を見直そう! 5. 脅威や攻撃の手口を知ろう! ※. 文中に参考資料の無料でダウンロードできるLINKを掲載していますのでご利用ください。 By 横浜の登録セキュリティプレゼンター
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2019/12/08 14:19
役に立つホームページに必要なこと。検索で注目をされること。これは、ホームページが利用され・目的を達成するために必要なことと同義ですが、まず最初に検索で目立つこと、その為に必要なことはマーケティング視点であなたのお客様になってくれるかも知れない人たちに伝えることです。 ✅統計情報が示すモバイルフレンドリーホームページの必要性 ✅検索結果でわかる「モバイルファーストインデックス」の必要性 ✅実際のインデックス(検索結果に表示)されたもの ✅なによりも必要なこと「Googleに正しくインデックスされるために」 By 横浜のITコーディネータ
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2019/11/22 18:40
なにがあぶないのか? それはあなたの医院のホームページの危機です。 あなたが医療従事者なら、あなたの医療機関、違反してませんか? 最悪は行政指導を受けてホームページの閉鎖になりかねません。 それだけではなく、 あなたの医院の顔でもあるホームページの閉鎖は、そのままあなたの医院の信用失墜につながります。 そんなことないよ、 そんなオーバーな、と思ったあなた ご自分のウェブサイト※を見直してみることを、是非お薦めします。 ※.ウェブサイトと書いたのは理由があります。  規制対象はホームページだけじゃあないんです。  ブログ、SNS、など、医療従事者が設置したものは誘引性が認められるものとして認められなくなりました。 つまり医院への誘引性が認められるものは使ってはいけないのです。  LINE、インスタグラム、Facebook、twitter、Linkdinなど全てのSNSやブログはダメなんです。 (今まで役立つ情報をブログで発信して来ていた医院さんは特に残念で悔しい気持ちがいっぱいでしょうが)、決まってしまったことです。
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2019/10/23 12:11
来店型地域ビジネスに 最適なホームページを ご提供 ① 分かりやすい ② 使いやすい ③ 見やすい ④ 利用者のベネフィットがある ⑤ 利便性がある ⑥ 利用者が見つけやすい ⑦ 安心できる・安心して個人情報を入れられる By 横浜のITコーディネータ
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2019/10/02 23:52
あなたの医院のホームページは「医療広告ガイドライン」を遵守する義務が発生しました。 何も対応しないでいると、最悪「行政指導」を受けることになります。 ☑ スマホにも最適に対応※01し、 ☑ 暗号化通信※02で、あなたのホームページに訪れてあなたの患者さんになってくれるかも知れない人たちに安心を与え、 ☑ タップでスグに電話※03でき、Googleマップであなたの医院まで案内してくれます。 ☑ モバイル フレンドリーで、モバイル ファースト※10な、「医療広告ガイドライン」遵守のホームページ作りませんか?
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2019/09/23 13:10
あなたのライバルが表示されたままのグーグルマップで良いのですか? 何も対策をしないと、あなたのホームページのGoogleマップからライバルの方へ案内されてしまいますよ! あなたが、あなたのホームページを確認されて あなたのマップに、以下の1つでも✅がある場合は正しくない!? ✅ ライバルも一緒に表示されている。 ✅ 住所表示がマップの表示を邪魔している。 ✅ 口コミ表示がある(医院のホームページの場合) ✅ あなたのホームページでGoogleマップを利用していないのなら ✅ あなたのホームページがYahooマップなら  どれか1でも✅が、あるのならば、お問合せください。URLを添えて Googleマップ正しく設定されていますか?    By 横浜のITコーディネータ
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2019/08/28 10:25
あなたのホームページがワードプレスで作られているのなら、危険です。 何も対策をしていないと、改ざんされたり、あなたのホームページに訪れるあなたのお客さんになってくれるかも知れない人たちに不安を抱かれてしまいます。(あなたのホームページが何で作られているか?な人はお問い合わせください) WordPressは、積極的に保守されていますか? WordPress.orgでは、「積極的に保守されている5.2系統の最新版以外の以下のバージョンは、安全に使用することはできません。」と公式に表明しています。 既に、5.3系統の開発も始まっていますので、バージョン5.3のリリース後は、このメッセージも「積極的に保守されている5.3系統の最新版以外の以下のバージョンは、安全に使用することはできません。」になることでしょう。WordPressは、常に脆弱性が指摘されていることもあり、常に最新版へのバージョンアップが必要となっています。以下に、WordPressの、脆弱性とバージョンの推移をお知らせします。
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2019/08/21 16:13
あなたのホームページ画像が表示されず台無しです。 警鐘!あなたのトップページの画像部分が真っ白で何も表示されていません。 「Flashを有効に・・・」の様なメッセージが出ていますが、、、有効にしてもらっても限界です。 フラッシュ(Flash)のサポートが終了(2020/12)します。   ☑ これまでも様々な脆弱性が見つかりバージョンアップしてきましたが、それが出来なくなります。 「☒ 互換性のないプラグインを使用しています」となりモバイルフレンドリーテストではエラーになります。 でも、問題はそこじゃあないんです。 あなたのホームページが、Flashを使っているせいで台無しになっているんです。 ご自分のホームページがどの様になっているかご存知ですか? ご自分のホームページをスマホでご覧になっていますか?
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2019/08/16 20:27
医療のホームページをお持ちのあなたへ、 ☑ あなたには義務が発生しました。あなたのホームページは「医療広告ガイドライン」を遵守する必要があります。 ☑ あなたのホームページが安全ではありません ☑ このままではホームページの価値を喪失しています。 ☑ あなたのホームページはパソコン時代のものです。 ☑ あなたのホームページは、お客様目線ではありません。
  • 2022年5月21日
    Concrete CMS開発環境をローカルにデプロイ 本環境をv8.5.7にバージョンアップ後、本環境の構成・データを開発・テスト環境にデプロイ(データベース。テーブルや記事。画像などのファイルを配置)するために、開発・テスト環境は、MAMP 4.2.0環境(PHP 7.4.1、MySQL 5.7.24)に concrete5 v8.5.7を新規インストールする  最新版のMAMP 5.0.4では、phpのバージョンが8なので、concrete5 v8.5.7をインストールできない(ConcreteCMS v9.0.0から利用可能であるが、今回の目的である、ローカルサイトでのconcrete5 v8.5.7からConcreteCMS v9.0.2※へのバージョンアップ実地テストに利用できないので、最新のMAMPはあきらめる。ローカル環境でConcrete CMS v9後に新しいMAMPにすることを考慮する)
  • 2022年4月30日
    今回もまた、前準備です。  前回、本環境でエクスポート(バックアップ)したものを 開発・テスト環境にインポート(リストア)しようとしてうまく行かなかったので、 今回は、本環境を、 先にVersion8の最新バージョン(v8.5.7)にアップデートします。 (現在の本環境は、v8.5.6です。) その後、本環境のエクスポートから 開発・テスト環境のv8.5.7にインポートすることにしました。 理由は、 先にBlogに書いた以上に、 v8.5.6とv8.5.7の間には相違が多いからです。 Tableの構成変更(Fieldの変更・削除)以外にも Tableの数の違いを発見しました (Tableの構成の違いから、1つのTableから複数のn個のTableに分散させたのかも?・・・まだ調べ切れておりません) v8.5.6の、329のTableに対して v8.5.7では、357個のTableがあります。 以下に、Tableの一覧を示します。