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2019/10/02 23:52
あなたの医院のホームページは「医療広告ガイドライン」を遵守する義務が発生しました。
何も対応しないでいると、最悪「行政指導」を受けることになります。
☑ スマホにも最適に対応※01し、
☑ 暗号化通信※02で、あなたのホームページに訪れてあなたの患者さんになってくれるかも知れない人たちに安心を与え、
☑ タップでスグに電話※03でき、Googleマップであなたの医院まで案内してくれます。
☑ モバイル フレンドリーで、モバイル ファースト※10な、「医療広告ガイドライン」遵守のホームページ作りませんか?

2019/09/23 13:10
あなたのライバルが表示されたままのグーグルマップで良いのですか?
何も対策をしないと、あなたのホームページのGoogleマップからライバルの方へ案内されてしまいますよ!
あなたが、あなたのホームページを確認されて
あなたのマップに、以下の1つでも✅がある場合は正しくない!?
✅ ライバルも一緒に表示されている。
✅ 住所表示がマップの表示を邪魔している。
✅ 口コミ表示がある(医院のホームページの場合)
✅ あなたのホームページでGoogleマップを利用していないのなら
✅ あなたのホームページがYahooマップなら
どれか1でも✅が、あるのならば、お問合せください。URLを添えて
Googleマップ正しく設定されていますか? By 横浜のITコーディネータ

2019/08/28 10:25
あなたのホームページがワードプレスで作られているのなら、危険です。
何も対策をしていないと、改ざんされたり、あなたのホームページに訪れるあなたのお客さんになってくれるかも知れない人たちに不安を抱かれてしまいます。(あなたのホームページが何で作られているか?な人はお問い合わせください)
WordPressは、積極的に保守されていますか? WordPress.orgでは、「積極的に保守されている5.2系統の最新版以外の以下のバージョンは、安全に使用することはできません。」と公式に表明しています。 既に、5.3系統の開発も始まっていますので、バージョン5.3のリリース後は、このメッセージも「積極的に保守されている5.3系統の最新版以外の以下のバージョンは、安全に使用することはできません。」になることでしょう。WordPressは、常に脆弱性が指摘されていることもあり、常に最新版へのバージョンアップが必要となっています。以下に、WordPressの、脆弱性とバージョンの推移をお知らせします。

2019/08/21 16:13
あなたのホームページ画像が表示されず台無しです。
警鐘!あなたのトップページの画像部分が真っ白で何も表示されていません。
「Flashを有効に・・・」の様なメッセージが出ていますが、、、有効にしてもらっても限界です。
フラッシュ(Flash)のサポートが終了(2020/12)します。
☑ これまでも様々な脆弱性が見つかりバージョンアップしてきましたが、それが出来なくなります。
「☒ 互換性のないプラグインを使用しています」となりモバイルフレンドリーテストではエラーになります。
でも、問題はそこじゃあないんです。
あなたのホームページが、Flashを使っているせいで台無しになっているんです。
ご自分のホームページがどの様になっているかご存知ですか?
ご自分のホームページをスマホでご覧になっていますか?

2019/08/16 20:27
医療のホームページをお持ちのあなたへ、
☑ あなたには義務が発生しました。あなたのホームページは「医療広告ガイドライン」を遵守する必要があります。
☑ あなたのホームページが安全ではありません
☑ このままではホームページの価値を喪失しています。
☑ あなたのホームページはパソコン時代のものです。
☑ あなたのホームページは、お客様目線ではありません。

2019/07/23 21:34
あなたのホームページはGoogleに正しく理解されていますか?
あなたのホームページは、
Googleに理解される様な仕組みを備えていますか?
そして、
あなたのホームページは、
あなたのホームページに訪れて、あなたのお客さんになってくれるかも知れない人たちにとって
優しい作り(分かりやすくて、使いやすい)ですか?
異なる話題をからめながら、
今回もウェブの世界への入り口についてのテーマをお伝えできればと考えています。

2019/07/19 22:19
あなたのホームページ見つけてもらっていますか?
あなたのホームページのアクセスは充分ですか?
そして、あなたの想いは伝わっていますか?
あなたのホームページGoogleに全てお任せでいいんですか?Googleに正しくインデックスされていますか?あなたのホームページはGoogleに認められていますか?Googleに正しくインデックスされるために必要なことは、titleとdescriptionをコンテンツのページに合わせ適切な内容で、あなたのお客様になってくれるかも知れない人たちに伝えることです。ベネフィットを
2019/07/01 12:30
あなたのホームページはスマホからもアクセスされていますか?
あなたのお客さんは大半がスマホを持っています。
そして、パソコンよりスマホで検索してホームページにやってきます。
あなたのホームページはモバイル ファースト インデックスに対応?していますか?
いきなりの質問で何のことか分からなかったホームページをお持ちのあなた!
もし、その様にお感じなら要確認です。
と、言うよりかなり厳しい状況です。
何が厳しい・危険な状況かと言えば、「あなたのホームページ」がです。
あなたが、Googleのサーチコンソール(Search Console)を利用してみてください。
あなたのサイトGoogleに見つけられていますか?
「貴サイトはモバイル ファースト インデックスに切り替わりました」の
Googleメッセージが意味するものが、
なんなのか?お判りでしょうか?
もし、Googleからメッセージが届いていないのなら、
あなたのホームページは残念なことですが、
役に立たない状態です。
横浜のITコーディネータ
Written:2019/07/01

2019/06/18 20:51
何も対策をしていないホームページは危険です。
以下の例は、改ざんされたりするリスクがあるホームページです。
憂うべき43サイト中23サイトがユーザー情報が丸見え状態、27サイトがログイン画面を放置
これはホームページオーナーのせい(所為)ではないのだけれども!
2つの区で人口合計が約37万人の地域の歯医者さんのホームページを調査してみました。
106ホームページの内、実に43がWordPressで制作されている
そして、WordPressのログイン画面を公開している(守っていない)サイトが27もあり、さらにその中の20サイトが、ユーザー情報が丸見えの状態。WordPressのログイン画面を隠してはいるが、ユーザー情報が丸見えの状態のサイトが16サイトの中にも3サイトある。
ユーザー情報が丸見えということは、「パスワード」だけ突破できれば攻撃者はログインが可能なんです。
ログインできれば、改ざん、なりすまし、乗っ取りは、思うがまま、できてしまいます。
ブルートフォースアタック(総当たり攻撃)でパスワードを機械的に何度でも試せるわけですから、常に攻撃の対象になってしまっているということになります。
調査対象の母数が少ないと思われるかも知れないですが、これが事実です。
WordPressサイトは少しの知識があれば、簡単に作れてしまう為、セキュリティポリシーがない制作者が作ったホームページが増えてきたのかも知れません。
By 横浜の登録セキュリティプレゼンター
あなたのホームページで、以下の2つを試してみてください。
1. http://example.com/wp-login.php
2. http://example.com/wp-json/wp/v2/users
※. example.comはあなたのURLに置き換えてください。

2019/06/12 21:42
あなたのホームぺージは、グーグルに見つけてもらっていますか?
いまさらですが「ホームページを公開しているから見つけてもらっている」と当然の様に思っているのなら、かなり危険です。
「見つけてもらえていません」、「検索でヒットしないからです。」
あなたのホームページは、Webの世界で有効か?
あなたのコンテンツページは、Googleで認識されて(見つけてもらって)いるか?
あなたのホームページが、Webの中に存在しているだけなら、ウェブの利用者(検索者)にとっては「存在していないのと同じです。」
この「Googleに見つけてもらっているか?」がとても大事なことになります。
ホームページを作っただけで、名刺代わりにさえなっていません。今回は趣向をチョットだけずらして、Webの世界でホームページが、どの様に認識されているのか・認識されるために何が必要かを、お伝え出来たら良いなと思っています。
Written:2019/06/13
By 横浜のITコーディネータ
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- 2017年5月7日
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この記事は私の別のサイトに投稿したものを再編集したものです。Googleが2016/11/05に発表したモバイル ファースト インデックスに備える必要があります。Googleがインターネット アクセスの主役をパソコンではなくスマホだと捉え、数年来モバイル ファーストと言って来たものです。このスマホ用のサイトを一番に考えることが大事とも言われる対応がいよいよ・あなたのサイトにも必須のものとなります。横浜のITCが運営するスマホ最適サイトブログ。別の側面から言わせて戴くと、 ・インターネットの世界の動きにGoogleが追随したもの ・インターネットのアクセスがスマホからのアクセスに変わったのではなく、スマホの普及がインターネットのアクセスを増やしたこと ・スマホ利用者を自分のサイトに誘導しないのは・・・もったいないこと ・パソコン主・スマホ副ではなく、これからはデバイスに左右されない作り(レスポンシブWebデザイン)が必要なこと
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- 2016年2月29日
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ウェブサイトの引っ越しのため 過去記事、ブログの引っ越しを始めました。