サイト内ブログはマーケテイングに最適オウンドメディア
2018/09/02 11:27
私たちがご支援するスマホ最適化サイトは,あたり前に基本的なSEO対策(検索エンジンに対する最適化)を組み込みます。そしてこの対策はあなたご自身も利用でき、あなたが新たなサービス・商品のためにページ(例えばブログ記事)を作った場合でも、あなたのお客様になってくるかも知れない人たちにお伝えするためにウェブ制作会社に頼ることなく、あなたご自身・あなたのスタッフが追記・変更・修正
あなたの目的やタイミングに合わせてできるのです。
2018/08/31 14:56
脆弱性に対するコンピュータセキュリティ対策
[v] 脆弱性情報が公開された場合、可能な限り早急にアップデートすることが望ましい
[v] あなたのサイトがWordPressで作られているのであれば、決して自動更新を無効にしない
[v] WordPressで自動更新を設定していても安心してはダメ
・自動更新されないバージョンもある。
・プラグインやテーマなどのアドインも最新バージョンに保つ。
[v] WordPress以外でも気を付ける
[v] サイトオーナーはサイト運営に責任がある。
WordPressの是非を言うつもりも批判するつもりもありません。なぜWordPressかというと、80%を超えるシェアゆえに、攻撃者の格好のターゲットとなり、ヒット率も高くなるから、WordPressサイトオーナーに目覚めてほしく警鐘を鳴らしているのです。
2018/08/24 10:08
今回のテーマは、リスクヘッジです。
WordPressで作られたサイトも、WordPressそのものを批判するつもりはないのですが、最も身近なものとしてWordPressで作られたサイトを例に、これらの問題提起と警鐘をしてみたいと考えました。WordPressはその使いやすさから多くのホームページ制作会社から支持を受け、
多くのWebサイトオーナーからも綺麗なサイトができたことで喜ばれ支持されているのだと考えられます。
でも、WordPressが常に脆弱性のリスクに晒されているのも事実です。WordPressを使っている方はご存知かもしれませんが、けっこう頻繁にバージョンアップされ、目立つ場所に目立つ色でアップデート(更新)を促すメッセージが表示されます。
これって結構大切な事なのですが面倒に思うのも事実です(筆者がそうでした)。
「WordPressのバージョンを常に最新に保つことは、大事なことの1つです。」
2018/08/18 23:24
あなたのホームページが役立つことを願います。
あなたのホームページが、綺麗なだけのホームページであってはならないのです。
ウェブの世界で大事なのは目立つことです。
そして、安全なホームページであることを証明してもらうことです。
あたりまえのことを言っていますが・・・ほとんどのホームページが目立っていません。
「・・・闇の中を航行する船と同じ、誰にも気づかれることなくただ通り過ぎるのみ」状態のホームページが多すぎます。
2018/07/30 15:26
1990年代の携帯電話は通話しかできなかった。2000年代にかけて普及していたガラケーはインターネットは限定的にしか見られなかった。2010年代から普及しているスマートフォンはインターネットを自由に使える。あなたのウェブサイトはその様なスマホにじゅうぶん対応できているでしょうか?
2018/07/21 11:19
音声で指示をするときは、 従来の検索の様な 「渋谷 飲み会 おすすめ お店 どこ」ではなく、 自然言語検索です。 「渋谷で飲み会をするのにおすすめの場所を教えて」というのではないでしょうか。 さて、なぜこのような話をしたのでしょうか? 技術の進歩により、よりコンテンツの「質」が重視されることが予想されます。 その兆しは、すでにさまざまなところで見受けられます。 今回は自然言語検索のWeb対応について書いています。
2018/07/01 15:56
2018/04/22 14:17
もし、あなたが、つねに改善を求めているのならば、
この本は、あなたが今まで読んだ本の中でも最も興味深いものになるでしょう。
もし、あなたが、何らかの成果を求め続けているのならば、
私が今からお伝えすることは、あなたを目覚めさせること間違いなしです。
2018/03/30 7:11
この記事は、別のサイトからの記事の移行を含みます。いよいよ始まりますGoogleが長期にわたってテストと検証を行ってきた
モバイルファーストインデックスもし、あなたがWebサイトをお持ちなら、モバイルに対応する必要性をお感じなら、
この記事を読んでみてください。横浜のITCが運営するスマホ最適サイトブログ
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- 2022年6月9日
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concrete5 v8.5.7からConcrete CMS v9.1.1へのバージョンアップが終わりました。当初懸念していたテーマstuccoは、大きな問題もなく投稿もできたので今のところ問題なしと判断しています。ただ、FontAwesome5への対応の為カスタマイズの必要があります。(Concrete CMS 本体の方は、Font Awesome 4.7.0から自動的にバージョンアップでFont Awesome Free 5.15.4に移行してくれた様ですが、サードパーティ開発分は対応が必要の様です)今まで最適化>自動実行ジョブだった、自動化>タスクも試せたし、ファイルマネージャの新機能というか変わったところも試せた。使用しているアドオンで一部v9に対応していないものはアンインストールしたが、reCaptchaはそのまま残しているので、V9対応を望みます。その他、一部のテーブルのレイアウト(構成が変わりFieldが無くなった)変更のせいで、ポートフォリオページで使用していたギャラリーの部分で画像が表示されないとういうものがあるが、おおむね95%位の満足度となった。「画像が表示されない問題はもう少し原因を探し対策したい」
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- 2022年6月2日
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今回はLocal環境へ本環境データのデプロイ時の注意事項と、今後のConcreteCMSへ望みたいことを書きます。まずは望みたいことを先に、それは{CCM:BASE_URL}の拡大展開です。<a href="{CCM:BASE_URL}/で一部実装されているものの全部ではない。’<a href="’以外では適用されていない。適用されれば、httpから始まるドメインを記述しなくて済むだけではなく、ドメイン変更やサーバ移管等の事態が起きても、ソースコードの修正が必要無いので、非常に便利だからです。ほかにも有利な点がある。また、、Hostingのpublic_htmlは曲者?Local環境への移行時は要注意ということです。